転勤制度は日本だけ?米中韓の転勤事情を確認してみる

よく聞く話として、「日本独特の転勤制度」など割と思いつきそうな制度が日本限定と形容されているのを耳にします。

それは本当なんだろうか?と思いインターネット、知人などを当たって調べて見ました。

中国の場合

中国人は転勤が嫌い、転勤するなら就職するということで、会社側としても命じにくいと聞きました。

しかし、裏を返せば転勤させたいという会社の意思があるということで、転勤命令が下るケースも存在するとのことです。

アメリカの場合

アメリカも中国と大体同じような意識で、地元、家族と離れるのを拒むため、転勤は望まれないことが多いと聞きます。

また単身赴任などはもってのほかで、そんなことは考えられないとのことです。

そもそもアメリカでは職務ベースでの人材活用のため、他部門への移動などは不合理という考えが一般的です。

韓国の場合

韓国社会は比較的、転勤に抵抗がないように感じます。韓国の友人に尋ねたところ、「similar to japan」とのことです。またネット上でいうと韓国の掲示板などでは、転勤に関する悩みを書き込んでいるのが見受けられます。

 www.slrclub.com
SLRCLUB, 디지털 사진가를 위한 커뮤니티
http://www.slrclub.com/bbs/vx2.php?id=free&no=29323373

まとめ

韓国には転勤制度が存在するということから、日本独自、というわけではないことがわかりました。

どんな国でも、企業としては優秀な社員に対して適切な配置換えを行いたいという思いは、自然と湧いてくるのでしょう。

規則が整備されているか、その国ではどのような一般常識ができているか、様々ということですが、日本社会は企業にとって大変転勤命令を発しやすい社会かと思います。