転勤族シリーズ③ 家探し序章

会社人事部へ電話

4月より札幌へ転勤の決まったK君。
家探しは4月以降で大丈夫だろうと甘い考えをしていたが、先輩より3月中に決めるんだよと言われ、すぐに家探しをしなければいけない状況にきづく。
辞令後の3月中旬、人事へ内線をするK君。
「引越しのこととか家のことってどうすればいいのですか?」
今思えば、社内ホームページを見ろ。といった具合だが、担当者は丁寧に回答をしてくれた。
人事担当者
「住宅選び・引越し業者など提携しているところがあるので、一旦資料を送りますね!」
「また、住宅探しの手当て、引越し手当てなどもあるので、◯◯の資料もあるので、そっちも確認してみてください!」
なんらかの手当てがあることすら知らなかったK。
そんなにサポートしてくれるんだ!と今更な感想を持ったことを思い出します。
慌てん坊のK君は現状を整理しました。
住宅を選ぶ際には、下記のことが必要であると。
(今振り返ってやったほうがよかったことも含めています)

人事に確認しておくべきこと

①社内の転勤に関する資料をもれなく確認する
②疑問点は、先輩ではなく、人事担当者に直接確認する
→面倒臭がっていると、もらえる手当てがもらえなかったり、逆に手当てを超えてお金を使ってしまう惨事が起こりますので、恥ずかしさ・面倒臭さは捨てて、面倒臭がられるくらい丁寧に確認しましょう。
③家を決めなければいけない期限は、本当はいつなのかを把握する
→企業によっては、着任後数週間ならホテル代を支払ってくれることもあるそうです。むやみやたらに急ぐことは厳禁。
資料を確認し、その会社には住宅を探す際に移動費や宿泊費をサポートしてくれる制度があること知ったK君。
「お、なんだ結構簡単じゃん!」
と、ここまでは非常に良い動きをしていたなと思うのですが、K君のプロフィールを再度確認しておきましょう。
・24年間地元関東から出たことがない
・引越しは3度ほど経験したが、荷造りしかしたことがない
・実家に巣食い、住宅を探したこともなければ、一人で暮らしたこともない
・不動産屋さんと話したことがない
・北海道、札幌に上陸したことがない
・北海道に知り合いが一人もいない
ないない尽くしです。

Google先生へ家探しの必要情報の確認

そこで K君は、一番親しく付き合っているGoogle先生に尋ねてみました。
「引越し 一人暮らし」
「転勤 家探し」
「札幌 家探し」
上記の検索ワードで、それぞれ5記事〜6記事確認すると、次のアクションが見えてきます。
まずは、落ち着いて情報収集が重要だと認識しました。

家探しの際のファーストタスク

・住宅の希望条件を自分自身で決めておく
「家賃」「敷金礼金」「間取り」「駅から何分」「周辺施設」などなど
・札幌駅周辺の不動産屋へ直接電話
2〜3つは電話したほうが良いと思います。
電話口で、自分の希望の不動産が何間ほどあるか、条件は札幌でどのレベルなのか?(取得難易度・相場観)
・訪問日時の決定
・飛行機の予約
・気になる不動産屋へ再度連絡。アポイントを取り付ける。
K君に関しては、すでに札幌へ転勤している先輩がいたので、希望条件については不動産屋だけではなく、社内でも得ることができました。
ただ、、、
企業によっても異なると思いますが、同じような地域に住んでいる人が多かったり、それほど転勤地のことを知っているわけではない先輩もいると思います。
ですので、ベストは先輩+Google先生で、バランスをとって情報集めをするのが適当かと。
ざっくりですが、ここまでくれば、家探しの事前準備序章として順調かと思います。
次回は、K君が実際に行った、不動産屋さんとのやりとりや交渉などをお伝えしようと思います!